2010年07月29日
キングズレー・エイミス
懐かしい箱の中で 本を二冊 掘り出す
一冊は講談社のミステリィー傑作選 Vol、20
著名作家の短編をまとめて読めて おまけに文庫で安い
大学生の頃 楽しみに 買ってました
まだ続いてるのかな
もう一冊がイギリスの ピカレスク小説家
キングスレー・エイミスの「酒について」これは 目から鱗が落ちた
大将 大学時代は ずっと バーマン
ワインに関して ものすごく神経使ってたとき
この本読んで 救われたというか 今のスタイルの
基本ができた 要は 「おいしけりゃ、いいの!!」
ってことを 書いてある 何が気に入ったって
訳が 吉行 淳之介さんなんです
久しぶりに 読み返してみるか!
一冊は講談社のミステリィー傑作選 Vol、20
著名作家の短編をまとめて読めて おまけに文庫で安い
大学生の頃 楽しみに 買ってました
まだ続いてるのかな
もう一冊がイギリスの ピカレスク小説家
キングスレー・エイミスの「酒について」これは 目から鱗が落ちた
大将 大学時代は ずっと バーマン
ワインに関して ものすごく神経使ってたとき
この本読んで 救われたというか 今のスタイルの
基本ができた 要は 「おいしけりゃ、いいの!!」
ってことを 書いてある 何が気に入ったって
訳が 吉行 淳之介さんなんです
久しぶりに 読み返してみるか!