2015年03月19日

一竹辻が花

この度は かなり有名な作品の里帰りです

辻が花染めのご本家「一竹辻が花・久保田一竹」です




久保田一竹さんは ライフワークの日本の四季を

きもので表現している作品群に掛かりっきりですから

販売のお品は正確には「一竹工房」が手掛けています



私が中学生時代でしょうか!? 室町時代の端切れから

今は途絶えた染を久保田一竹さんが復元なさり

一躍有名となり大流行を引き起こしました



模倣品・類似品の多さも郡を抜いてました

まことしやかに販売目的のセールストークが

嘘八百語られたのもこの作品の魅力に囚われたからでしょうか


こだわりの生地・はてしなく細かい絞り・卓越した染め
各方面の職人さんの巧みな息吹がかんじられます
作業・工程のこだわりが尋常ではありません
渾身の技術の極みがお品から伝わります




この作品は寸法直しを致しまして、お母様からお嫁様へと
受け継がれます

末永くお大事になさってください
  

Posted by 紗綾大将 at 18:06Comments(0)きもの

2015年03月13日

男物 白大島

マーフィーの法則とでもいうのでしょうか

業界に無いし、お店にも在庫が無くなるとご用命が入る

私も禁酒すると、良いお酒や美味しいおつまみ頂いたり

まんべんなく頂ければ有り難いのに何故でしょうね


白大島の話だicon10 さすがに160亀甲やキングサイズは難しいですが


これは100亀甲並幅

白大島のご用命は弊店まで・・・

なんとか探してまいります、お時間のある方は

もちろん一から織り上げます

お待ち申し上げております

禁酒も四月最初には開けますんで、お酒の差し入れ・・・icon196icon196

神幸祭の準備に掛かります  

Posted by 紗綾大将 at 14:40Comments(0)きもの

2015年03月04日

琳派風お宮参り着



私の稚拙なブログでもご覧頂いて恐縮です

さて今日は急ぎで 少し変わった宮参り着はないかとの

お問い合わせです

一幅の日本画、襖絵・屏風絵と

見まがうばかりの宮参り着です

最近の初着にはない風合いで私はかなり気に入りました


雲取りの中を屏風の箔貼りのけしきで埋め、お祝いの紅白梅が友禅と

糊金・摺り箔で、観世水が金彩で描かれてます

売り切れ必至です!どうぞお早めに  

Posted by 紗綾大将 at 18:59Comments(0)きもの